北海道を、ブロンプトン(自転車)& Honda N-WGN で旅したい。
 流氷ノロッコ号&流氷砕氷船おーろら号
2012年02月20日 (月) | 編集 |
・・・つづき。

2日目の行程
・知床ウトロ温泉(ホテル知床)を7:45バスで出発
・知床斜里駅~列車:流氷ノロッコ号乗車(約50分)
・北浜駅下車
・濤沸湖で白鳥観賞
・網走港(流氷砕氷船:オーロラ号乗船/約1時間)
・層雲峡氷瀑まつり観賞
・砂川サービスエリア
・札幌駅北口(19:00到着)



ホテル知床に宿泊し、
朝5:45起床した。
朝風呂に入ると、前日は真っ暗で見えなかった露天風呂の風景が見れた。
女性は山側、男性は海側だ。

6:30に朝食会場へ向かい、
7:30頃ロビーに向かった。


出発時刻である、7:45にはすでにバスに乗り込んでいたが、
一人旅だった女性が、時間になっても来なかった。
添乗員が探しに行き、
10分遅れでバスは出発した。

ひがし北海道直行便2日間


この後の行程でも、
この女性は常に集合時間に遅れ、
私達夫婦の間で、楽しい話題の一つとなった。



バスはホテル知床を出発した。

風により、2時間で移動してしまうという流氷は、
昨日のまま、知床の海に接岸しており、ホッとした。

ひがし北海道直行便2日間







初めて訪れた、
JR斜里駅だ。

ひがし北海道直行便2日間




ここで速やかにトイレを済ませ、
流氷ノロッコ号に乗り込んだ。

ひがし北海道直行便2日間


1号車と3号車が自由席で、
急いで席を確保した。

今では珍しい、石炭ストーブは、
とても暖かかった。
売店で売られているスルメの香りがした。


座っていては、もったいないと思い、
窓際で、海や山の風景を楽しんだ。

ひがし北海道直行便2日間


そして・・・私が夢に見ていた、
JR北浜駅で下車した。

ひがし北海道直行便2日間




ここは、オホーツク海に最も近い駅だ。

ひがし北海道直行便2日間

斜里駅で別れたバスは、
すでに到着し、待機していた。
ここで、念願の記念写真を撮った。

残念ながら、開店25周年の停車場は、
この時間営業していなかった。



再びバスに乗り込み、
濤沸湖で、白鳥観賞とトイレを済ませた。

ひがし北海道直行便2日間

残念なのが、白鳥が2羽しかいなかったことと、
トイレが一つしか無いため、
女子トイレは、他のツアー客を含め、
長蛇の列となっていた。





網走港が近づくに連れ、
知床では接岸していた流氷が、
少し遠くに感じて心配だった。

道の駅 流氷街道網走に到着し、
おーろら発着ターミナルで、
添乗員から乗船チケットを受け取った。

他のツアー客もたくさんいて、
添乗員は、私達29名のツアー客に、
流氷砕氷船:おーろら1号(赤)に乗るように声を掛けていた。

ひがし北海道直行便2日間

無事におーろら1号に乗り込み、
予定より30分前に出港し、
おーろら2号(緑)を見送った。



数年前、紋別のガリンコ号に乗ったことがある。
オーロラ号は、それとは違い、
流氷の上に乗り、氷を割って進む仕組みだ。


網走港では、流氷が少し離れて行ってしまったかと心配だったが、
おーろら号は、無事に流氷の中へと進んでいった。

ひがし北海道直行便2日間


このクルーズの楽しみは流氷だ。

ひがし北海道直行便2日間



遥か向こうには、斜里岳が見えた。

ひがし北海道直行便2日間





そして、夢のまた夢である、オオワシを見ることだった。

ず~っとデッキに出て、オオワシの登場を待ったが現れず、
寒さでしびれを切らした私達は、船内に入って、椅子に座っていた。

すると・・・館内放送が入り、
右手前方にオオワシがいます・・・、
それを聞いた私達は、走ってデッキに出た。

ひがし北海道直行便2日間

周りの氷より、遥かに高く、
形の良いところに、オオワシが止まっていた。

凄く凄く嬉しくって、
見えなくなるまで、ずっと見ていた。



そして、横を見てみると、
またしても、
オオワシを見つけることが出来た。

ひがし北海道直行便2日間


そんなわけで、
この後から現在に至るまで、
オオワシを見たことがきっかけに、
リコーのコンパクトカメラを使用している今となっては、
次何のカメラを買ったら良いかが、
私達夫婦の話題になっている。
(一眼レフか、ミラーレス一眼か、高級コンデジか・・・)



濤沸湖では少なかった白鳥は、
なんと、網走港の帽子岩近くの薄い氷の上を歩いていた。

ひがし北海道直行便2日間




約1時間のクルーズを終え、
おーろら1号(赤)は、網走港に入港した。

270.jpg

この後バスに乗り込むと、
バスガイドさんが、
今日はお天気もよく、
ばっちり流氷が見れましたね、皆さんラッキーでした。
残念なのは、濤沸湖で白鳥が少なかったことでしたね。

そう言っていたが、
いえいえ、白鳥は、海にたっくさんいましたよ。
私は、心の中で、そう言っていた。

天気も良く、風も無く、
流氷も見れ、
オオワシも見れた。


・・・つづく。
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